右脚も左脚も太ももの後ろが激痛で、鎮痛ロキソニン湿布しても痛いです。 - 京都市下京区の整体

南龍整体術ミロク気功整体院

Q&A

右脚も左脚も太ももの後ろが激痛で、鎮痛ロキソニン湿布しても痛いです。

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図は「人体の正常構造と機能」IX日本医事新報社

80代女性。御主人の介添えで来院。

主訴:昨日、突然太ももの後ろ側が激痛に見舞われ、立ち上がりも坐りも歩行も痛くてきつい状態である。

診断:主訴の激痛は左右同じ部位で、じっとしていても痛く皮膚表面とのこと。背中が加齢による猫背(骨粗鬆症)且つ脊柱側湾。激痛で治療ベッドに上れないので坐位にて診断と治療をした。

治療:座位、気功により背中の筋の強張りを緩め、仙骨Sから腰椎L5~L1胸椎Th12の椎間を広げて腰が柔らかくなった。治療ベッドで仰向けになれますか?痛いー!痛さで身体が固まってしまった。痛いー!抱き起こすのは危険と判断し、気功で瀉補を続ける。少し落ち着いた。ゆっくり起き上がって下さい。手を貸さず万が一に備えながら、坐ってもらえた。

「人体の正常構造と機能IX神経編」を見ると「後大腿皮神経」は(仙骨S1・S2・S3)とある。仙骨の天秤による調整をした。仙骨陵の左端を押さえると気持ちいいとの事。仙骨は左にずれている。仙骨調整で症状は改善した。

check:椅子からの立ち上がりと座りが痛み無くスッと出来るようになった。しかし歩行は不安定である。患者さんが今日はこれくらいで、、と云われるので、、終了する。

院長の一言:激痛の患者の治療は痛みが我慢できる範囲に和らいだら終了すべし。患部に炎症がある場合や身体に余計な負担をかけないためである。後日、再調整すべし。

2日後、今度は左右膝の後ろ側が激痛で来院。太ももから下部に痛点が移動。坐位で気功治療をしたら膝裏は良くなり再び太ももが痛くなった。強度の猫背で就寝は仰向けや下向きは出来ず右を下にして寝るとのこと。仙骨と腰椎及び胸椎の気功施術で痛みは和らいだが非常に不安定である。帰宅後、激痛が再発しそうである。

院長の一言:左右同じ部位で激痛ということは脊椎管狭窄症も視野に入れるべきか?症状の改善が出来なかったので治療費は頂かない。治療ベッドに上れないので精密な股関節と骨盤の調整が出来ないのが残念である。4日後に来院頂くことにした。

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追伸:1/23(金)晴れやかな御顔でご来院。

独白:先日の治療後も痛みがあったが、昨日、目覚めたら痛みがすっかり無くなっていた。

診断:仙骨・腸骨・腰椎は斉っている。胸椎は右側が膨隆し強度の猫背、しかし、肩こりはしたことなし。

施術:座位にて気功により胸椎の硬さを柔らかにする。腰椎の椎間を開く。

院長の一言:およそ1年前、歩行が困難になり来院され回復した。9回の治療の後来院が途切れていた。

激痛の再発防止のため、毎月1回、体を整えることを提案しご同意をいただいた。

日本古武道伝_南龍整体術_ミロク気功整体院 河本馨

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