腸は脳より賢い?生体防御_リンパ器官 粘膜面は常に外来抗原にさらされておりリンパ組織が侵入を防いでいる - 京都市下京区の整体

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腸は脳より賢い?生体防御_リンパ器官 粘膜面は常に外来抗原にさらされておりリンパ組織が侵入を防いでいる

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日本医事新報社「人体の正常構造と機能VII」から転載

体内にはおよそ1兆個のリンパ球がある。

図の赤色は、リンパ球が発生・分化する場であり骨髄や胸腺をさす。

図の緑色は、リンパ球が抗原と接触することでエフェクター細胞や記憶細胞となる場であり、脾臓、リンパ節、粘膜関連リンパ組織からなる、特異的免疫応答の器官である。

腸の粘膜関連リンパ組織による腸管免疫作用は精密で複雑、IgA(抗体すなわち免疫グロブリンimmunoglobulin)を分泌して抗原の侵入を防ぐ。

生命体の免疫機能は大自然の神秘であり凄いの一語に尽きる。

さて、20代男性、いろんな症状が出ているんですとおっしゃる。

①今年2月初旬から、喘息の咳が止まらない。

②血液検査:肝臓の数値が悪い。善玉コレステロールが少なすぎる。

③10代から毎日下痢をする。偶に、腹痛がある。

④2月から口内炎でべろがおかしい。

⑤常に全身のかゆみがある。

⑥アレルギー抗体検査=>ダニ、ほこり、イネ科、杉科、etc

診断:脊柱側弯(たまに、腰痛あり)、胸椎は左が膨隆し左肩が右より約2cm高い、頸椎左回転(肩と首のこり)、足肢は右外旋し左より約3cm長い。

施術:①股関節・骨盤の調整により骨盤の水平垂直を矯正。脊柱調整。背中が柔らかになり左右肩の高さの差が5mmくらいになった。

②気功施術。自律神経調整、頭蓋骨髄液調整。

check:トピックス特記するほどの治療効果

①初回治療で、下痢なくなりました。助かりました。咳は軽く楽になりました。

②4回施術後、口内炎は無くなり、喘息は止まっていた。しかし、左首リンパ節の腫れと左耳の痛みがでて医院に行き投薬で治ったが、再び喘息が出た。

と云うわけで5回目来院時の主訴は「喘息の治療をしてください」でした。

院長の一言:全身のかゆみは、未だ、解決できていません。免疫系の気功治療を研究し楽にしてあげたいと「血液・免疫・内分泌」を勉強中です。

日本古武道伝_南龍整体術_ミロク気功整体院 河本馨

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